選手村 夜 写真。 「選手村」、東京五輪1年前の姿 跡地は1万2000人が住む「街」に: J

マンション化予定の選手村 IOC会長が柔軟姿勢

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最新VR映像技術で実際の眺望を投影 東京オリンピック・パラリンピック大会終了後、選手村は改築され、5632戸の分譲住宅・賃貸住宅と商業施設を含めた24棟に人口約1万2000人が住む街「HARUMI FLAG」になる。 選手村工事現場に足を運んだ後、「HARUMI FLAG」の販売センターであり、AR(拡張現実)やVR(仮想現実)などの技術を使って物件の魅力を伝える「HARUMI FLAG パビリオン」を見学した。 記者を案内してくれた、三井不動産レジデンシャルの東京オリンピック・パラリンピック選手村事業部推進室の古谷歩さん曰く、「HARUMI FLAG パビリオン」の見どころの一つがレファレンスルーム(モデルルーム)だ。 「HARUMI FLAG」には1260タイプもの部屋があるが、そのうち5つの間取りを例として挙げている。 古谷さんが「見学者からの反響が多い」と語るのは、レファレンスルーム106平米の部屋。 パナソニックの最新VR映像技術を駆使し、レインボーブリッジなど東京湾を一望できる「HARUMI FLAG」の分譲住宅「PARK VILLAGE」13階からの眺めを窓辺に投影(写真4)。 実際の部屋の見え方に近づけ、景色をリアルに感じてもらうための工夫だ。 古谷さんは「恐らく業界初の試みではないか」と話す。 海から約500メートルの立地という心地よさを感じられるよう、バルコニースペースを広くとっている95平米の部屋も見学者に人気だ。 バルコニーの奥行きは2メートル50センチあり、ちょっとした机やいすも十分置けるが、この面積は95平米の中に含まれていないため、お得感がある。 「選手村跡地計画」だからこそ実現した空間デザイン 古谷さんは「3方向を海に囲まれているため、生涯にわたって眺望や日当たりが保証される」ことを「HARUMI FLAG」の魅力として強調し、これまでに来場した見学者についてこう明かした。 「湾岸エリアにお住いの子育て世帯から支持を得ているほか、持ち家がある方が『終の棲家』として買い換えを希望されるケースも多いようです。 色々な人にとって住みやすいようユニバーサルデザインに徹底配慮しているため、立地条件に加え、子どもから高齢者まで暮らしやすい設計にしている点も評価されていると思います。 建築基準をクリアすればいいという考えではなく、基準以上の『ゆとりをもったつくり』を追求しています」 古谷さんが具体例として挙げたのは、住宅棟の共用廊下だ。 一般的なマンションの外廊下幅が約1200ミリメートルであるのに対し、「HARUMI FLAG」は約1500ミリメートルを確保。 この300ミリメートルの差で「車いす利用者やベビーカーと人がギリギリすれ違える」のではなく、「余裕をもって行き違える」ようになるという。 「選手村」という国家プロジェクトを受けて作られ、その「遺産」となる街だからこそ、成し得た空間デザインや機能面に魅力を感じる人は多いのではないか。 【特集・目指せ!東京2020】.

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「五輪」選手村で“夜のお相手”として大人気の日本人女子選手Xとは? ボルトは一番人気か!?

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来年に迫った東京五輪、その選手村マンションとして注目を集める「HARUMI FLAG」の第1期販売が8月4日まで行われた。 第1期600戸に対して、申込みを行ったのは1543組。 最高倍率で71倍になった住戸もあった。 平均すると、約2. 6倍ということになるのだが、いわゆる「即日完売(600戸すべてに購入申込みが入った)」というわけではなかった。 一部、購入申込みが入らなかった住戸があった。 これは、不動産業界の認識からすると、不思議な状況といえる。 平均2. 6倍で最高倍率71倍というのは「人気物件」の証。 そのような人気物件であれば、普通は倍率5倍以上の住戸を回避する動きが出る。 高倍率の住戸を申し込んでも抽選に外れる可能性が高いので「倍率の低い住戸、できれば誰も申し込んでいない住戸」に切り替える人が出てくるもの。 第1希望の住戸を諦めて、第2希望、第3希望の住戸に申し込んで、「当たり」を取ろうとするわけだ。 しかし、「HARUMI FLAG」の第1期では、第1希望を諦める人が少なかったのだろう。 一部住戸は申込みゼロで、一部住戸は数十倍になるという人気の偏りが生じた。 その理由は、「まだ先がある」と考える人が多かったためではないか。 「HARUMI FLAG」では、4145戸が分譲されることになっており、入居は2023年の春。 これから先、入居まで3年以上あり、3500戸以上が分譲される。 「まだ先がある」ので、「イチかバチかで、第1希望狙い」の人が多かった。 だから、「倍率71倍の住戸もあるし、申込み者ゼロの住戸も出た」ということになったと考えられる。 高人気となったのは、目の前に海が広がる住戸 では、どんな住戸に人気が集中したのか。 複数の購入申込み者への取材、そして関係者への聞き込みで分かったのは、眺望のよい住戸が高倍率になっていたということ。 といっても、今回分譲されたSEA VILLAGE(シーヴィレッジ)街区3棟の211戸と PARK VILLAGE(パークヴィレッジ)街区4棟の389戸には目の前に海が広がる住戸が多く、総じて眺望はよい。 そのなかでも、特に眺望がよさそうなパークヴィレッジの最上階住戸が最高倍率71倍になったようだ。 価格表をみると、最上階には80平米弱の広さで1億円をほんの少し超えるくらいの3LDKがある。 そのあたりが、1番人気になったと考えられる。 最前列右手の住宅棟最上階の住戸が71倍の抽選になったのではないか、と推測される。 なお、透明な模型になっている2棟の超高層棟は、東京五輪終了後に建設・分譲されることになっている。 筆者撮影。 パークヴィレッジは、前面に公園が広がり、その先に海(東京湾)が遠くまで見渡せる。 上空にはレインボーブリッジも見える、と絶好のビューポイントとなる。 湾岸エリアは文字通り東京湾に面した場所なのだが、「目の前に大きく海が広がるマンション」は意外に少ない。 他のマンションやビルに阻まれたり、対岸が近かったりして、海が大きく見えるとはなりにくいのだ。 その点、パークヴィレッジとシーヴィレッジは、「前面が広い海」というロケーションとなる。 特に、「手前に公園」「奥行きのある海」「天空にレインボーブリッジ」、それらに「都心方面の夜景を添えて」というフルコースがそろうパークヴィレッジの希少価値は高い。 その価値を認める人が、大勢いたということである。 パークヴィレッジの住戸では、夕方から夜にかけては、都心部の夜景も楽しむことができる。 プロジェクションマッピングで眺望を体感できるモデルルームで筆者撮影 一方で、そんな海辺に住んで大地震の津波が来たらどうするんだ、と思う人もいるだろう。 しかし、東京湾は入り口が狭くなっており、いわば「自然の防波堤」に囲まれた場所だ。 東京都のホームページには「首都直下地震等による東京の被害想定」の資料がある。 資料によると、「東京湾沿岸部の津波高は、満潮時で最大T. ちなみに、東京都港湾局の資料によると、湾岸エリアの防潮堤の高さはA. (荒川工事基準面)4. 6m以上になっている。 で基準が異なり、分かりにくい。 基準をA. に合わせれば、防潮堤は4. 6m以上あり、そこに到達する津波は最大3. 71mと想定されているのである。 長々と書いてしまったが、要するに都心湾岸は日本でも有数の「津波の心配が少ないベイサイド」なので、安心して海の眺望を楽しむことができるわけだ。 話を戻そう。 高人気住戸としては、150平米クラスで2億円を超える大型住戸もあった。 こちらも眺望のよさが、人気の理由だ。 一方で、他の住宅棟で眺望が遮られる分、価格に割安感がある住戸(90平米近い広さがあり、7000万円を切る価格の4LDK)を狙ったという申込み者も複数いた。 このあたりが、人気住戸の代表格だろう。 このマンションの真価は、居住性の高さ、住む楽しさにある 「HARUMI FLAG」では、第1期終了直後の8月12日まで、第1期の落選者を対象に、申込みが入らなかった住戸やキャンセルが発生した住戸の販売を実施。 結果として第1期600戸に対して580戸に申込みが入った。 第1期はほぼ完売状態といえるだろう。 人気の理由として街の魅力と資産価値を挙げる人は多い。 しかし、私は、居住性の高さとマンションとしての完成度の高さ、先進性に注目したい。 「HARUMI FLAG」は、これまでの日本のマンションにはない特性をいくつも備えているのだが、そのことはなかなか報道されない。 たとえば、全住戸の玄関には上がり框(かまち)がなく、靴を脱ぐ場所と室内廊下がフルフラットとなる。 垢抜けた空間デザインだ。 室内廊下の幅は内のりで1mあり、一般的なマンションよりも10センチ以上広い。 この廊下幅に合わせるため、リビング入り口の室内ドアは幅広で、堂々としたサイズとなる。 室内廊下は内のりで1mの幅があり、ゆったりしている。 天井も高いので廊下の広さがわかりにくいのだが、実際に歩いてみると、広さが実感できる。 内装も魅力的だ。 モデルルームにて筆者撮影 天井高はリビングダイニングと居室で2. キッチン部分、廊下部分、そして洗面所で2. 3mを実現する。 一般的なマンションより、それぞれ10センチ、20センチ高い。 以上の特性のため、リビングから室内廊下側をみると、他では味わえないゆとりを感じる。 この特徴、不動産のプロとして感動すら覚える。 「HARUMI FLAG」は共用廊下の幅やエレベーターホールが広く、エレベーター内も大型化されている。 これは、東京オリンピックとパラリンピックの選手村としてふさわしいサイズになっているからだ。 体格の大きな選手、車いすの選手も無理なく行き来できる共用部になっているわけで、このゆとりを専有部(各住戸内)にも採り入れたのだろう。 まさに、ユニバーサルデザインのマンションになっているわけだ。 そのことで、車のサイズを思い出した。 つい最近、フォルクスワーゲンのザ・ビートルが生産終了になることが報じられたが、あの車はニュー・ビートルとして発表された99年当時、室内空間がムダに広く、うすらデカい車と評された。 70年代に旧・ビートルに乗っていた私も、大きいなあ、と驚いた。 しかし、その後の車は総じて大型化し、ザ・ビートルは特に大きな車だと思われなくなった。 そのことをマンションに当てはめると、「HARUMI FLAG」のゆとりある住戸は時代を先取りしたものになる可能性がありそうだ。 加えて、一部住戸のバルコニーは奥行が2. 5mもあり、バルコニーの手すりは、住宅棟によって、パターンが異なる。 共用廊下に面して、花台を設置したり、目隠し用のルーバーを配置したりするのだが、そのデザインも住宅棟ごとに複数のパターンがある。 そのような点を考慮すると、購入検討者は一度に複数のマンションを同時検討しているような気がするはずだ。 どの棟のどの住戸にしようかと迷いが出るのだが、それは魅力的品ぞろえの店でショッピングするときのように、うれしい迷いとなる。 「HARUMI FLAG」には「利便性」や「資産価値」の枠に収まらない魅力がある。 そもそも「利便性」や「資産価値」は投資目的でマンションを購入する人が重視する要素。 自ら住む目的でマンションを買う人にとっては、住んで快適かどうか、楽しいかどうかも重要な要素となる。 私などは、「資産価値に難ありでも、住んで快適、しかも楽しければ、マイホームとして十分魅力的」とさえ思ってしまう。 ゆったりした広さの寝室。 広い寝室といっても、お金持ちの部屋ではなく、ファミリーのムードあふれる寝室になっていた。 これも新鮮。 そして、ベッドメーキングのゆるさもほほえましい。 モデルルームにて筆者撮影 といっても、「HARUMI FLAG」は不便な場所のマンションではない。 最寄りの地下鉄駅は大江戸線勝どき駅で、同駅から徒歩16分以上となるのだが、BRTという先進の交通システムが身近に利用できる予定。 銀座や丸の内に自転車で通える中央区内である点も大きい。 エリア内に商業施設や小中学校があり、51に及ぶ共用施設のうち26施設はどの棟に住んでもすべて利用可など、便利な要素は幅広く網羅される。 投資目線ではなく、実際に住む目線でみると、これは選手村を利用したマンションであるだけではない。 これからの日本のマンションの方向性を示すフラッグシップでもある。 「HARUMI FLAG」の次回販売は11月中旬、第1期2次販売が行われる予定になっている。 今回から、不動産関係者や投資家といったプロ向けの住宅レポートを有料記事として展開。 デベロッパーや販売会社への直接取材で聞き出した開発秘話や販売の工夫などを紹介することにした。 マンションや一戸建て住宅を取材してまわっていると、工夫のほどに感心して、賞賛したくなることがある。 ただし、その工夫はプロにとって「偉大な一歩」であっても、興味の薄い人にとっては、どうでもいいことだったりする。 なかなか、記事にしにくいのだ。 そこで、プロ向けの有料記事であれば、書きたいことを思い切り書くことができると考えた。 大学を出て編集の仕事に就いてから40年以上、不特定多数の人を念頭に記事を書き続けてきた私にとって、有料記事は新しい世界に踏み出す気持ちにさせてくれる。 記事をつくる私も、新たな分野を楽しみにしている。 なお、第1回の記事は下の「サンプル記事」のリンクから全文を読むことができる。 そして、一般的な住宅関連記事は今までどおり無料記事として書いてゆく。 湾岸居住者が認める、建物の質の高さ 地上48階建て、総戸数1152戸の「ブランズタワー豊洲」(東急不動産、NIPPO、大成有楽不動産、JR西日本プロパティーズ)は、東京メトロ有楽町線の豊洲駅から徒歩4分に建設される超高層マンションだ。 豊洲エリアでも、駅に近いマンションとなるのだが、その特徴は「駅近」だけではない。 今、湾岸エリアで新規分譲マンションが出ると、真っ先に関心を示すのは、じつは、すでに湾岸に住んでいる人たち。 「新しいマンションは、どんなだろう」「良質で、価格が折り合えば、購入してもよい」とモデルルームを見に来る。 所有している湾岸のマンションを中古で売れば、購入時よりも高く売れる。 賃貸に出したときの家賃設定も高い。 だったら、買い替えても、もしくは買い足してもよいかな、と考える人が多いためだろう。 そして、湾岸在住の知り合いと、見学してきた感想で盛り上がる。 その湾外在住者の間で、すこぶる評価が高いマンションが「ブランズタワー豊洲」だ。 理由は、建物と専有部のつくりがよいと評価されているから。 まず、免震の効果が大きいとされる「中間免震構造」を採用し、非常用電源は72時間分を備える。 そして、約43平米の1LDKから約219平米の3LDKまでバリエーション豊富な住戸は、開放感が大きいことも高評価の理由だ。 実際、「ブランズタワー豊洲」のモデルルームでは大きな開放感を感じる。 それを感じさせるために、いくつかの工夫が凝らされている。 たとえば、角住戸には床面から立ち上がるコーナーサッシを配置。 このコーナーサッシは背が高いにもかかわらず、横桟を入れず、縦桟だけで構成される。 高い風圧が想定される超高層でハイサッシの横桟を無くすのは、たいへんだったろう。 一般的なハイサッシよりも高く、縦桟のみで構成されるコーナーサッシ。 モデルルームにて筆者撮影 また、万が一、ガラスにキズが入ったなどの理由でガラス交換をするとき、交換用ガラスをエレベーターで運びやすくするためには、横桟と縦桟でガラス1枚のサイズを小さくしたほうがよい。 そういった設計上の困難さ、管理上の都合を押し切って、縦桟のみのコーナーサッシをつくった努力に脱帽したい。 一方、バルコニーに設置されるガラスの手すりには、一般的な縦桟に加えて横桟が2本入れられている。 これは、手すりの高さを150センチにしているため、風圧に耐えるための補強である。 バルコニーの手すりは縦桟と横桟入り。 それでも、デザインがよいので、桟が邪魔にならない。 モデルルームにて筆者撮影 バルコニーに出たときの恐怖心を軽減させるために、手すりを高くしたのだが、高くするための補強も行ったわけだ。 ガラスの桟に関して、場所に応じた最善の方策がとられている。 「ブランズタワー豊洲」で最も注目すべき特徴は、しかしながら、ガラスの桟ではない。 私が注目するのは、以下の2点。 「隣接する小学校の校舎増築」と「1戸に1つずつ配置される大型の防災倉庫」だ。 居住者が隣接する小学校に通うことができるように ブランズタワー豊洲の敷地配置図。 住宅棟の南側に小学校の増築予定地がある。 筆者撮影 上の写真は、2019年2月、「ブランズタワー豊洲」の販売開始に先立って行われた記者発表で公開された敷地配置図。 「ブランズタワー豊洲」の住宅棟予定地の南側に「小学校増築予定地」とある。 これは、隣接する豊洲西小学校の校舎を増やす工事が行われることを示している。 校舎が増えるおかげで、「ブランズタワー豊洲」に住む児童は、豊洲西小学校に通うことができる。 校舎が増えなければ、定員一杯を理由に、入学はできなかった。 都合よく小学校が増築してくれてよかったねえ、と思う人は、まずいないだろう。 ご明察のとおり、「ブランズタワー豊洲」は、敷地の一部を使って校舎を建設し、小学校に無償譲渡するのである。 既存の豊洲西小学校。 その手前に、新しい校舎がつくられる予定だ。 筆者撮影 新たな校舎とその用地を無償譲渡することは、「ブランズタワー豊洲」の分譲価格に影響を及ぼす。 1戸あたりの価格は多少とも上昇することになる。 価格が上がるが、「隣接する小学校に子どもを通わせることができる」という長所が生まれる。 これが、もし「隣接する小学校には通えません」となったら、どうなるか。 子育てをしているファミリー世帯はガッカリして、それを理由に購入を見合わせる可能性が出てくる。 その場合、「小学校は遠くなりますが、その分、分譲価格は安くなっています」といっても、納得してくれるかどうか。 そして、「価格の安さ」でいえば、ほぼ同時期に販売を開始した「晴海フラッグ」の分譲住宅にかなわない。 「晴海フラッグ」と「ブランズタワー豊洲」では、駅からの距離、既存の商業施設への近さなど立地条件が大きく異なり、地下鉄駅と「ららぽーと豊洲」に近い「ブランズタワー豊洲」のほうが、高い価格設定となる。 だったら、価格に見合う「長所」を多くしようとする姿勢は正しい。 「長所」のひとつが、隣接する小学校に通うことができることとなる。 隣接する小学校に子どもを通わせることができれば、親の安心感は大きい。 そして、中古で売るとき、賃貸で貸し出すときの大きなアピールポイントにもなる。 大きな防災備蓄倉庫が付くという長所も 「ブランズタワー豊洲」には、1戸にひとつずつ防災備蓄倉庫が付く、という長所もある。 その防災倉庫は、サイズが大きく、玄関錠と同じキーで施錠・解錠ができるので、各住戸ごとに管理される。 各住戸に設置される防災備蓄倉庫の例。 住戸によって大きさに差があるが、かなりの大型になる。 写真は、東急不動産提供 まるでトランクルームのようだが、防災備蓄の目的でしか使えないことになっている。 これは、防災備蓄倉庫であることを理由に容積算入外となっているため、仕方のないことだろう。 それでも、これだけ大きな「各戸の防災倉庫」を容積に入れずに済んでいるとは、おそれ入る。 小学校の校舎にしろ、各戸の防災倉庫にしろ、実現させるには、行政との交渉が必要だ。 大規模マンションの場合、この「交渉力」が物件の魅力を左右する。 「ブランズタワー豊洲」は、高い交渉力で勝ち取った長所が多い。 それは、同マンションの大きな魅力になっている。

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五輪選手村マンション販売で不思議な状況 申し込みゼロと倍率71倍が同時発生(櫻井幸雄)

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画像は、ウサイン・ボルト「」より 「コンドーム!本当に配られてた」。 そうツイートしたのは リオデジャネイロ 五輪の男子マラソンにカンボジア代表として出場するお笑いタレント・猫ひろしだ。 猫はツイートとともに選手村に設けられたコンドーム配布機の写真を投稿。 コンドーム・ディスペンサーという名前で、レバーをひねるとコンドームが手に入る仕組みのようだ。 「4年に1度のスポーツの祭典」は別名「性豪世界一決定戦」でもある。 それが世界各国から押し寄せ、選手村という狭い空間に閉じ込められるのだから、あちらこちらであえぎ声が聞こえるのも無理はない。 今回無料配布されるコンドームの数は前回ロンドン五輪の3倍、史上最多の約45万個。 204の国と地域から約1万500人の選手が参加しているので、単純計算で1人当たり約43個だ。 「コンドームのほかに約17万5000個のローションも配られています。 今回は性に解放的なイメージのブラジルということで、選手だけでなくマスコミ関係者も現地のボランティア女性を口説きまくっていますよ」とはスポーツライター。 なかでも一番人気はやはり人類最速の男であるウサイン・ボルト(ジャマイカ)だ。 「やはり世界最速の男と一戦交えたい人は多いのでしょう。 前回のロンドン大会でも、ボルトの部屋の前には女性の長蛇の列が出来上がっていたといいます」(同)。 他国に比べると大人しいイメージの日本人だが、ヤルことはヤッている。 スポーツ紙記者が匿名を条件に明かす。

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