妊娠安定期いつからいつまで。 妊娠週数の数え方・妊娠初期はいつからいつまで?|妊娠初期| 妊娠・出産・育児に関する総合情報サイト【ベビカム】

妊娠の安定期に入るのはいつ?過ごし方で心がけること │ マタニティフォトのポータルサイト「Mamany」のブログ

妊娠安定期いつからいつまで

出典:gugu-ba 何故安定期というの? 妊娠安定期とは、流産のリスクが減る時期で、不安定だった妊娠初期を終えた後にやってきます。 この時期に 胎盤が完成し、赤ちゃんはへその緒を通じてママから酸素と栄養を補給でき、赤ちゃん成長の環境が整い安定します。 また、ママも辛かった つわりが終わり、食生活も普通に戻り、精神的に安定します。 この時期は、赤ちゃん、ママともに安定する時期なのです。 安定期はいつからいつまで 妊娠安定期とは、妊娠5ヶ月から7か月の頃と言われており、週で表すと 16週目から28週目くらいを言います。 ただし、これには明確な決まりはなく、お医者様によっては、胎盤が完成する4か月くらいからすでに安定期と言われる方もおられます。 安定期の体の変化 出典:www-huffingtonpost-com 今まで体調がすぐれずできなかったこと、また赤ちゃんが生まれた後にはなかなかできない事をするチャンスが安定期です。 適度な運動 安定期に入って、 適度な運動は可能になります。 これは、母子の健康にとても良い事ですので、是非やってみてください。 ただし、やはり妊婦さんですので、何の運動でも良いわけではなく、 ヨガ、水泳、ウォーキング等が適していると言われています。 ヨガと水泳はマタニティ用のクラスがありますので、専門家の指導のもと、無理なく楽しんで運動できます。 また、ウォーキングは自分でできますので、コストもかからず、気軽に楽しめます。 ただし、速さや距離、時間を適度に調整して、無理なく行ってください。 出典:conobie-jp つわりもおさまり食欲も出てきた頃ですので、是非旦那様と 外でお食事とかはいかがでしょうか。 赤ちゃんが生まれると、赤ちゃん連れで出かけられるところは限られ、特に静かなレストランでの食事などは縁遠くなってしまいます。 今のうちに是非試してみてください。 映画鑑賞やコンサートなども今のうちです。 また、 「マタ旅」と呼ばれるマタニティ期の旅行も今が最適です。 ただし、これは疲れないように無理のないスケジュールをたてるように心がけましょう。 出産及び育児の準備 自分で動ける時期ですので、 出産時及び出産後に必要なものを購入しておきましょう。 直前になって慌てないようにするには、この時期の準備が最適です。 また、初めてのご出産の方は、 母親学級、両親学級に行き色々学ぶのも良いかと思います。 特に旦那さんは、父親になる実感がまだ希薄かもしれませんので、一緒に参加することによって自覚も増すかと思います。 また、同じ時期に出産するママさんたちと交流もできますので、 ママさんのネットワークを築いてお互い助け合っていくのも良いでしょう。 妊娠安定期に気をつけること 出典:www-babycenter-com この時期になると 腰痛に悩む妊婦さんも結構いらっしゃいます。 これは、骨盤を支えている靭帯が緩むために起こったり、または、お腹が大きくなることによって重心が変化したために起こったります。 妊婦さん用のベルト等がありますので、それを使ってみましょう。 また適度な運動で筋力をつけ、筋肉で体をしっかり支えるようにしましょう。 ただし、あまりにひどい場合はお医者さんに相談してください。 冷え 冷えは妊娠の大敵です。 冷えにより、むくみが起こりますし、また、 冷えは切迫流産の原因の一つとも言われます。 脚や腰まわりを冷やさないように気をつけましょう。 おわりに 振り返ってみて、安定期は一番ゆっくりできた時間だったと言われる方がたくさんいらっしゃいます。 この貴重な時間をゆっくりと大切に過ごしてください。

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妊娠が判明するのはいつ?着床で身体に起きる変化や妊娠しやすいタイミング

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妊婦の旅行はいつまで?安定期はOK?妊娠中の注意点は? 2018年3月29日 こそだてハック 「赤ちゃんが生まれるとゆっくり旅行に行けなくなるので、妊娠中に行っておきたい!でも、お腹の赤ちゃんに何かあったら、どうしよう」と、お悩みの妊婦さんも多いはず。 安定期に国内旅行くくらいなら、妊婦さんでも大丈夫という話も聞いたことがあるかもしれません。 そこで今回は、妊婦さんが旅行していいのはいつからいつまでなのか、妊婦さんが旅行をするときに気をつけたいポイントなどについてご紹介します。 妊娠中に旅行してはいけないの? 妊娠中に旅行をしてはいけない、ということはありません。 無理のない計画をしっかりと立てたうえでの旅行なら、妊婦さんにとってもいい気分転換になり、ストレス解消にもつながります。 しかし、旅行によって環境が変わると、心身ともに疲れてしまうことも。 ましてやホルモンバランスが変化して、体調が傾きやすい状態の妊婦さんならなおさらです。 妊娠中は体調が崩れやすく、を自覚しながら、旅行場所や宿泊施設、プランを選ぶようにしましょう。 妊婦の旅行はいつからいつまで?安定期ならOK? 妊婦さんが旅行に行く場合、出血やお腹の張り、下腹部痛などのトラブルがなく、かかりつけのお医者さんから自宅安静を言われていなければ、問題になることは少ないです。 妊娠後期になると、お腹が大きくなっていて動きにくいうえに、無理をするとお腹が張りやすくなり、貧血などのマイナートラブルも増えてきます。 そのため妊婦さんが旅行にいくので、あれば妊娠5〜7ヶ月の、妊娠中期の間にしておいたほうが良いでしょう。 しかし、妊娠中は何が起こるかわからないものです。 安定期であっても、旅先で体調が急変したり、破水したりといったリスクがあるということは覚えておきましょう。 関連記事 妊娠中に温泉旅行にいっても大丈夫? 妊娠中に起こりやすい肩こりや腰痛がひどいと、温泉に行ってほぐしたくなりますよね。 しかし、その見解には医学的根拠はなく、環境省は2014年に見直しの方針を発表しています。 つまり、妊婦さんが温泉に入っても、特に問題はありません。 ただし、妊娠中はのぼせやすく、お腹が大きくなっている妊婦さんは足元が不安定になることもあるため、注意は必要です。 また、「妊娠中は入らないでください」と注意書きをしている温泉もあるので、妊婦さんが浸かってもいい温泉かどうか、事前に宿泊先に確認しておきましょう。 関連記事 妊婦は飛行機に乗って旅行してもいい?安定期なら大丈夫? ちょっと遠出をして飛行機に乗って出かけたい場合はどうでしょうか。 飛行機搭乗中は、気圧の変化や酸素濃度、湿度の低下、揺れなど、通常とは異なる環境におかれます。 長時間同じ姿勢でいなければいけないことも、妊婦さんにとっては、辛いものとなるかもしれません。 妊娠中に飛行機に乗ってはいけないということはありませんが、できるだけ妊娠中期の安定しているときが良いでしょう。 また、事前にかかりつけのお医者さんに許可を得てから利用するようにしましょう。 航空会社によっては、出産間際の搭乗には「医師の診断書を提出や医師同伴の必要」としているところもあります。 事前に航空会社に問い合わせをしておくと安心ですね。 関連記事 妊娠中の旅行では、どんなことに注意すればいい? さまざまな条件が整い、妊娠中に旅行に行けることになっても、油断は禁物です。 以下の項目に気をつけてゆったり過ごすようにしましょう。 無理をしない 疲れや体調の異変を感じたらすぐに休むようにしましょう。 万が一のことを考えて、道中の病院を下調べしておくことも大切です。 安定期でも無理に動くと赤ちゃんに危険が及ぶ可能性もあります。 妊娠していないときと同じように行動することは控えましょう。 体を冷やさない 体が冷えると、妊婦さんはお腹が張りやすくなり、体調が崩れることも。 寒い場所に行くときはもちろん、暑い地域でも室内の冷房に気をつけましょう。 旅先で海水浴やプール遊びをするときも注意してくださいね。 重たい荷物を持たない 旅行ではつい荷物が多くなりがちですが、妊婦さんが重い荷物を持つと疲れの原因になります。 同伴者に持ってもらうか、キャリーバッグ、宅配便などを利用しましょう。 移動は安全な手段で 妊婦さんの旅先での移動は、できるだけ車やレンタカーにして同伴者に運転してもらうといいでしょう。 公共交通機関を利用する場合は、いざというときに対応しやすい電車がおすすめです。 飛行機に乗る場合は、トイレに行きやすい通路側の席を選びましょう。 また、エコノミークラス症候群のリスクを考慮し、水分を多めに取るほか、同じ体勢を避け、足首を回したり、ふくらはぎのマッサージをしたりして、体をいたわってあげてくださいね。 これは電車や車の場合でも注意しておきたいポイントです。 母子手帳・健康保険証を携帯 妊婦さんの旅行では、旅先や道中で何かあったときのために、母子手帳や健康保険証を持っていっておきましょう。 現地の病院にかかるようなことになった場合、診察がスムーズに進みます。 また、バッグにマタニティマークをつけておくとさらに安心です。

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【産婦人科医監修】妊娠中の安定期はいつからいつまで?上手なすごし方|子育て情報メディア「KIDSNA(キズナ)」

妊娠安定期いつからいつまで

妊娠安定期とは 安定期はいつから? 安定期とは、一般的に 妊娠16週頃(妊娠5ヶ月頃)以降の時期のことです。 医学用語ではありませんが、一般によく使われている言葉です。 この時期には胎盤ができ上がるため、胎児の成長に必要なホルモンなども産生されます。 また、胎盤では胎児と母体の栄養や酸素の交換も行われています。 機能的、形態的に胎盤が完成し、出産まで大きくなっていきます。 (参考文献1) 安定期の母体の特徴 安定期初期の母体は、 ぽっこりとおなかが出てくる人が多いですが、まだそれほどおなかは出ていないという人もいる頃です。 おなかの出具合は、体型や着るものによっても違いますので、それほど気にしなくても大丈夫です。 また、この頃には つわりが良くなり、食欲が出てくる人も多いです。 でも、まだ時々気分が悪くて、食欲がないという人もいます。 安定期といっても個人差があります。 比較的体調が良く、つわりも落ち着いてきているようならそれほど心配はありません。 また、20週前後になると胎動がわかるようになります。 初めは腸が動いているようなかすかな動きとして感じる人が多いです。 胎動がわかるようになると、赤ちゃんが元気にしていることがわかり、安心しますね。 出典 : 安定期の過ごし方・やっておきたいこと 出産・産後準備 安定期に入ると、 出産する場所について検討しておく必要があります。 里帰り出産をするのか、現在受診している病院で出産するのか、病院をかえるのかなどについて決めていきましょう。 出産する施設には様々な特徴があります。 自分がどのように出産したいか、どんなケアを受けたいかなどもまだ明確になっていないことも多い時期ですが、ホームページを持っている施設もたくさんあるので調べてみるといいですね。 職場などへの報告 職場への報告も大切なことですね。 妊娠中は、調子がよくても今後何があるかわからない状態です。 つわりがひどい場合、やむを得ず仕事を休むこともあります。 直属の上司や仕事をカバーしてくれる同僚には、早めに報告しておく人も多いです。 比較的体調が良い場合、安定期に入ってから報告する人もいます。 考え方によって違いがありますので、パートナーと相談しておきましょう。 産休の申請はそれほど急ぎませんが、職場への報告を行った後には、担当部署への報告もしておきましょう。 産休を取るか、退職するかも検討する必要があります。 産休は出産前は6週間(多胎妊娠では14週間)、出産後は8週間と法律で決められています。 (参考文献2) ベビーグッズ・ママグッズの準備 赤ちゃんの洋服や寝具、お風呂用品などを準備しておきましょう。 また、ママもおなかが大きくなってくると、普段着ている洋服が入らなくなってきます。 おなかを締め付けないゆったりとした衣服や下着をつけるようにしましょう。 ベビーグッズは、見ていると可愛いものが多く、あれもこれも欲しくなります。 しかし、すべてのものが必要なわけではありません。 先輩ママに意見を聞いてみたり、口コミを見たりして何を準備するか検討しましょう。 保険やお金関係の手続き 妊娠に関わる給付金などについては下記のようなものがあります。 出産育児一時金(健康保険) ・赤ちゃん1人につき42万円が支給。 ・産科医療補償制度に加入していない産院で出産する場合は、40万4000円の支給。 (ほとんどの産院が加入している)・直接支払い制度を実施している産院で手続きをすると、出産育児一時金を出産費用に当てることが可能。 患者は退院時に差額を支払い精算できる。 出産手当金(健康保険) ・産前・産後休業の期間は、1日につき賃金の3分2の相当が支給。 ・手続きが必要なため、会社や加入している健康保険組合に確認する。 高額療養費(健康保険) ・切迫早産や帝王切開などの入院や治療では、健康保険が適用されるが、長期に渡る場合は数十万円以上かかることがある。 医療費が一定以上かかった場合、高額療養費として限度額を超えた金額が申請後に払い戻される制度。 所得などにより限度額が違い、申請が必要。 医療保険(民間の保険) ・帝王切開やその他の治療について医療保険が適用になることがある。 加入している保険から給付金が出ることがあるため、条件や手続きについて確認する。 出典 : 全国健康保険協会ホームページ「出産に関する給付」「高額な医療費を支払ったとき」を参考に作成(参考文献3) 歯科治療 安定期に入った頃の 体調が良い日に、歯科検診を受けておきましょう。 妊娠中はホルモンの変化で虫歯や歯周病になりやすいといわれています。 また、治療が必要な歯が見つかった場合、応急処置や治療が可能です。 治療が必要な場合は、産婦人科医と相談しながら進めましょう。 母親学級などプログラムへの参加 出産する産院では母親学級などが開催され、 妊娠中や産後のこと、赤ちゃんのことについて学ぶ機会があります。 他には、保健センターなど行政でも両親学級が開かれています。 本で読むだけでは、よくわからないことも実際に話を聞いたり見たりすることによって理解が深まります。 特に初めての出産の人は、 参加することをおすすめします。 バランスの良い食事 妊娠中は、炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン類、ミネラル類をバランスよく栄養を摂る必要があります。 妊娠中は普段よりも多くエネルギーを摂るように奨励されています。 詳しくは、助産師や保健師、栄養士にアドバイスしてもらうといいですね。 適度な運動 安定期に入ったら、 体調が良い日には適度な有酸素運動することが奨励されています。 しかし、病歴や合併症の有無によっては運動を制限されることがありますので、注意してくださいね。 「産婦人科診療ガイドライン産科編2017」では、「妊娠中に少なくとも週に2〜3回の有酸素運動(エアロビック・エクササイズ)を行っている妊婦では、早産率を増加させずに身体機能を増進・維持させることができる」「特別な合併症のない妊婦では、1日に30分以上の運動を週に数回行うことができる」と書かれています。 (参考文献5) 妊娠中の運動量 ・有酸素運動で全身運動、楽しく長続きすること ・午前10時から午後2時頃の時間帯が運動に適した時間 ・運動習慣のない場合は、週に2〜3回で1回の運動時間が1時間以内を目安 ・競技性の高い運動・腹部に圧迫がかかる運動・瞬発性がある運動・転倒の危険がある運動・相手と接触する可能性がある運動・仰向けになる運動は避ける 運動の程度には個人差がありますが、 「気持ちが良かった」と思える程度がベストです。 「つらかった」と感じる場合、もう少し抑えても良いでしょう。 また、楽しく続けられることも大切です。 ウォーキング、水泳、ヨガなどは妊婦さんでも無理なく行える運動です。 反対に好ましくない運動には、ホットヨガ、スキューバダイビングなどです。 他に具体的には、飛び跳ねる、腰をひねる、走って急に止まる、バランスを崩しやすいなどの運動は避けておきましょう。 妊娠中の運動時間 子宮収縮の日内変動の観点から、 子宮収縮頻度が少ない午前10時から午後2時頃の時間帯が妊婦さんの運動に適しているとされています。 妊娠前から運動をしていた妊婦さんは、継続してもよいか医師と相談しましょう。 おなかが硬い、生理痛のような違和感などを感じたら、運動を中止して休みましょう。 一時的に硬くなっても、すぐに治まれば大丈夫です。 しばらくたっても運動を中止してしばらくしても治まらない場合、医師に相談しましょう。 体重の急増には注意 体重が急に増える場合には、注意が必要です。 単に食べ過ぎではなく、 むくみや血圧などに影響を及ぼすことがあります。 運動では、体重を完全にコントロールすることは難しいものです。 助産師や栄養士に食事ついてアドバイスをもらいましょう。 妊娠高血圧症候群 妊娠高血圧症候群とは、 妊娠20週以降、出産後12週までの時期に発症する高血圧症です。 蛋白尿を伴うこともあります。 全ての妊娠の3〜7%に起こるとされています。 赤ちゃんへの影響は、胎盤の循環障害が起こって胎盤が正常に機能せず、赤ちゃんへの酸素や栄養の供給がうまくいかなくなります。 その結果、赤ちゃんが小さい、羊水が少ない、胎内死亡などが起こることがあります。 リスクの高い条件は、40歳以上、肥満(BMI25以上)、初産婦、多胎妊娠、高血圧や腎疾患などの合併症を持っていることです。 (参考文献6) 妊娠糖尿病 妊娠糖尿病とは、 妊娠中に初めて発見された糖代謝異常です。 ブドウ糖を飲んで血糖値を測る検査を行って診断を受けます。 「なぜ妊娠中に糖尿病?」と思う方も多いことでしょう。 妊娠20週以降になると、母体は血糖値の上昇に対して血糖値を一定の範囲に戻す能力に異常が生じやすくなります。 その結果、血糖値が高くなり、限度を超えてしまうと妊娠糖尿病と診断されるのです。 赤ちゃんへの影響は、発育不全、羊水過多症、巨大児、新生児の低血糖などを引き起こすことがわかっています。 (参考文献6) 妊娠糖尿病と診断されたら、医師のアドバイスをよく聞いて対処しましょう。 安定期でも起こりえる流産と早産の原因 妊娠22週未満は流産、妊娠22週以降37週未満までを早産といいます。 絨毛膜羊膜炎、頸管無力症、多胎妊娠などが主な原因です。 また、過去早産の経験がある人はリスクが高いといえます。 妊娠22週未満では、胎児が胎外で生存することが不可能とされ、22週以降は生存率がだんだん上がってきます。 (参考文献6) 流産や早産の自覚症状は、おなかが痛い(おなかが張る)、出血、破水などです。 切迫流・早産の診断を受けたら、医師のアドバイス通りに生活し赤ちゃんと共に乗り越えましょう。 出典 : その他のマイナートラブル(妊娠中に起こる様々な不快な症状)&注意点 動悸・息切れ 妊娠すると赤ちゃんや胎盤がだんだんと大きくなるのはもちろん、血液や羊水の量も増えてきます。 赤ちゃんに十分な血液を送るため、心拍数が増加します。 そのため、動くと動悸を感じるようになります。 また、子宮が大きくなって横隔膜が押し上げられるため、息切れが起こることがあります。 妊娠中は素早く動くことができなくなってきます。 産後は、赤ちゃんを連れて急ぐことはできません。 妊娠中からゆっくりとした動作を練習していると考え、動悸や息切れがしたら、無理をせずに休むようにするといいですね。 貧血 妊娠中は、赤ちゃんの発育のために、母体は多くの鉄分を胎児に供給する必要があります。 そのため、母体の赤血球や循環血液量が増加し、鉄分の需要が増えます。 妊婦さんの貧血は全妊娠の20%に発症し、妊娠中の貧血のほとんどが鉄欠乏性貧血と考えられています。 妊娠初期(10週頃)、中期(24週頃)、後期(36週頃)に血液検査を行います。 (参考文献7) 赤ちゃんの体重が軽いなどの影響があります。 鉄剤を処方され、食事からの鉄分の摂取をアドバイスされるでしょう。 月経がない18〜49歳の女性の鉄分摂取推奨量は6. (参考文献8) 下記に、鉄分を多く含む食品についての1回量の目安と、鉄含有量をまとめました。 (注釈3:レバーはビタミンAが豊富ですが、下記の量であれば問題ありません) 厚生労働省「妊産婦のための食生活指針」P23より引用(参考文献9) 腰痛 早い人は妊娠中期から腰痛が出てくることがあります。 赤ちゃんの成長に伴って、身体の重心が変わりそり腰になるため、腰に負担がかかります。 できるだけ胸をはって、背筋や全体の姿勢が真っ直ぐになるようにしましょう。 靴は、足への負担が少ないヒールが低いものや、つま先が広いものを選びましょう。 便秘 妊娠中は、ホルモンの影響によって腸の運動性の低下や子宮が大きくなることによる腸への圧迫で便秘になりやすいです。 便秘を放置すると、硬くなり余計に排便しづらくなり、肛門が切れたり痔になったりする可能性があります。 また、おなかも張りやすくなってきます。 規則正しい生活、繊維の多い食物の摂取、適度な運動、朝に牛乳や水分摂ることを心がけましょう。 便秘であまりにもおなかがつらい場合は、緩下剤を処方されることが多いので、医師に相談してくださいね。 皮膚のかゆみ 妊娠すると妊娠性痒疹症といって手の甲や足、背中などに皮膚のかゆみを感じることがあります。 出産すると自然に治まりますが、妊婦さんの2%に起こるとされています。 (参考文献10) かゆみ止めの塗り薬で対応することが多く、医師に相談しましょう。 アトピー性皮膚炎の妊婦さんは症状が一時的に悪くなることもあるため、産婦人科医や皮膚科医に相談しましょう。 頻尿・膀胱炎 妊娠すると頻尿になる人も多く見られます。 赤ちゃんが大きくなるにつれて膀胱を圧迫し、膀胱に溜められる尿量が少なくなります。 膀胱炎になりやすいため、尿意があったらできるだけ我慢せずに排尿しましょう。 頻尿と共に排尿のときに尿道付近が痛い、残尿感などの症状がある場合は、膀胱炎の可能性があるため医師に相談しましょう。 おりものが増える おりものが増えて不快に感じることもあります。 膣炎を起こすこともあるため、外陰部は清潔に保ち、下着は毎日交換しましょう。 おりものが多く、ナプキンを当てていることから、かぶれる可能性もあります。 外陰部がかゆい、おりものが増えて不快な場合は、医師に相談しましょう。 飛行機 妊娠中に飛行機に乗ると、電磁波や気圧、放射線などについて気になる人もいるでしょう。 妊娠中に飛行機に乗ること自体は問題ありません。 でも、長時間乗って旅行に行く場合、最悪のときには旅行先で調子が悪くなったり、出産に至ったりする可能性があり、簡単に帰ってこ来られないことも考えられます。 飛行機に乗っても良いか医師と相談しましょう。 妊娠週数や航空会社によって、診断書が必要なことがあるため、ホームページなどを確認しておきましょう。 日焼け 妊娠中は日焼けするとシミになりやすいといわれています。 過剰に日焼け対策をする必要はありませんが、顔などは日焼け止めクリームを使用すると良いでしょう。 しかし、あまり日光に当たらなさすぎると、ビタミンDの生成ができなくなります。 日本国内の7月頃だと、両手の甲と顔の面積(600cm2)で、9時から15時までの時間に3分〜13分ほど日光に当たると、1日に必要なビタミンDが生成できるとされています。 (参考文献11) 適度に日に当たり、日焼けしすぎないようにできるといいですね。 性生活 妊娠中の性行為は、基本的に医師に止められていなければ行っても大丈夫です。 妊婦さんが辛くない姿勢で、精液からの感染を防ぐためにコンドームを使用することが基本です。 性行為が良くないのは、流・早産のリスクが高い、切迫流・早産の診断を受けている、前置胎盤などです。 2001年に日本産科婦人科学会が日本周産期・新生児医学会などと連名で発表した「赤ちゃんとお母さんの感染予防対策5ヶ条」には、「妊娠中の性生活ではコンドームを着用し、オーラルセックスは避けましょう」と記載されています。 (参考文献12) 無理のない範囲でパートナーとスキンシップを取れるといいですね。 まとめ 安定期になっても気をつけることがたくさんあります。 マイナートラブルを経験するかもしれませんが、日常生活に支障がない範囲であれば、出産までうまく付き合っていくしかありません。 症状がつらい場合は、医師や助産師に相談しましょう。 この時期は、赤ちゃんのものを揃えたり、母親学級や両親学級に参加して知識を持ったりすることによって、だんだんと親になることを意識していく時期です。 出産の準備をしながら、赤ちゃんの誕生を楽しみに待てるといいですね。 必要な場合には、ご自身の判断により適切な医療機関を受診し、医師にご相談ください。 本記事により生じたいかなる損害に関しても、当サイトは責任を負いかねます。 関連記事.

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